花咲ける青少年の花鹿のぱぱりんのハリーです。
特別篇の2巻で若かりしハリーがでてきたのですが、
もう、超超超かっこいい~。
本編読んでた時にはノーマークだったのですが、
この特別篇のハリーたまりません。
花鹿のお母さんとのなれそめの話になるのですが、
イケメンの若き実業家という隙のないハリーが一人に弱い男の人になり、花鹿のお母さんと恋に落ちる。
もう、萌え萌えポイントおさえすぎです。
自分が、マハティの私生児であるが故の孤独というか、父をもとめるさみしさというか憂いというか垣間見れて。
もう、全部がGOOOOOODな作品でした。
こんなこと言われた日にはあんた。
ま、壁ドンと同じく、誰でもいいわけではなく、かっこいい人&好きな人にいわれる限定ですけどね。
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なぜ、今回ハリーがいきなりでてきたかというと、
コレのせい。これよんで、ぱぱりんの恋愛といえば!と読み直ししてしまった・・・・。